[東急東横線 代官山駅より徒歩2分]代官山パークサイドクリニック 内科(発熱・予防接種・生活習慣病・更年期障害)

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代官山パークサイドクリニック


発熱・予防接種・生活習慣病・更年期障害

当クリニックでは各予防接種に対応しております。

各種予防接種

予防接種は感染症の原因となる病原体の一部の毒性をなくす、もしくは弱めてワクチンを作り、それを接種します。

人は病原体に侵されると、体内にその免疫ができます。その「病原体に感染した」という記憶が残ることで、その病気にかからない、あるいはかかったとしても軽症で済むようになるのです。予防接種はこの仕組みを利用しています。

また、感染症が人から人へと伝染し、病気が大流行するのを食い止めるためにも、予防接種は大きな役割を果たしています。

予防接種メニュー

三種混合

3つの病気(ジフテリア、百日咳、破傷風)に対するワクチンが一緒になったもの。赤ちゃん時代に基礎免疫をつくっておけば、一定の年数をおいて追加接種することで免疫力を維持することが可能

インフルエンザ

インフルエンザの予防として現在考えられているもっとも有効な方法は、流行前に予防接種を受けることです。インフルエンザワクチンは、約2週間で効果があらわれ、その後約5か月間効果が続きます。

子宮頸がんワクチン

10代の女性に高い効果があると言われておりますが、近年特に子宮頸がんの発症率が上昇している20代~30代の女性にも、接種が勧められております。

髄膜炎ワクチン

髄膜炎菌は、細菌性髄膜炎の病原菌ですが、髄膜炎だけではなく敗血症などの重症化するリスクが高い感染症です。

帯状疱疹ワクチン

帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気です。50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれています。

肺炎球菌ワクチン

子供の感染症の二大原因のうちのひとつで、その名の通り肺炎の原因になる細菌ですが、小児においては細菌性髄膜炎、中耳炎の原因としての方が、より重要性があります。

渡航外来

海外渡航者向けの予防接種については、当クリニックの専門サイトをご覧ください。

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